cygwin の遅さに辟易していたので、挑戦してみる。実はパソコンをそろそろ買う予定になっているので、捨てパソコンで試してみる、というのもある。

ディストリビューションは Gentoo を使用する。smbmount は使えるもののモジュールに nls が無いので日本語が表示されない。結局カーネルから再コンパイル。

鬼門といわれるネットワーク設定は、Windows2000 なのでブリッジ接続は使用できない。pcap かと思いきや、無線LANが上手くいかない。結局Windows2000 pseudo Network Bridge with NATを参考に TAN を使用することにする。

もっぱら使用したいのは Emacs と、その周辺だけ。X server としては XMing を使用。(使い道が無さそうなんて言った矢先ですが)。SKK, Wanderlust, navi2ch, migemo … を入れて使用。migemo は cmigemo を使っていたが、本家 Ruby/Migemo を使用する。ここでちょっとハマる。migemo が上手くいかない。(migemo-get-pattern “foo”) が返ってこない。どうやら、プロセスから文字を読み込めていない模様。

-		  (accept-process-output migemo-process 0 5))
+		  (accept-process-output migemo-process 0 80))

とすることで、とりあえず直った。(これでいいのかな?)

で、Emacs on coLinux の使用感ですが、『使える』といったところか。メールのとりこみは fetchmail → procmail → bogofilter で行なっているんですが、coLinux の速さには感動する。(もっとも、cygwin が遅すぎなんでしょうが)。動作のモタツキ感は否めないが、実用はできる。ネックがネットワークによるものか、X server によるものかは調べていない。

ここ何日間は日記を書かずに coLinux 弄っていました……。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。