以下。
ANSI C で定義されている関数は埋め込んで可。他は追い出す。ただし、ファイル入出力はどうなるか不明。高水準の入力で行なおうか。
後学のため C++ で組む。
現在の進捗度。コーディングだけで 10% 以下。
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以下。 ANSI C で定義されている関数は埋め込んで可。他は追い出す。ただし、ファイル入出力はどうなるか不明。高水準の入力で行なおうか。 後学のため C++ で組む。 現在の進捗度。コーディングだけで 10% 以下。 次期Aurexはsourceforgeでやろうかと一瞬思った。まーいいか。 以前のページにはありましたが、移ってから消えてしまったので再掲。要望を上げた人たちに感謝。
# というか、「ペンディングしている」のか? えーと、できれば改善したいのは「電卓が動かない」かな。あと、デバッギングスタブで胡麻化すんじゃなくて、自作デバッグ機能なんかを付けたいのと、綺麗なソースを書きたい。 うーむ、タイマが嫌な感じ。Ruputer は分解能の最小タイマは 64Hzなんで、それ毎にエミュレーションを中断させて割り込ませないといけないけだ。この辺の話は Console/Emulator Programming に書いてある。わたしも参考にしました。 つまり、64Hz だけのCPUサイクルを実行させて64Hzタイマ登録ルーチンを実行する。そして、エミュレートに余った時間は sleep し、他のタスクに使用させるようにする。 で、ここで問題なのが sleep 。余った時間はいくつになるかは不明。Windows だと、Sleep で高精細に待てるが、Linux だと、10ms 単位程度でしか待てない(nanosleep, select 等でも)。ということで、少々のレトリックを使うことになるのかもしれない。 もちろん、CPUブン回してビジーウェイトするという方法もあるけど Ruputer 程度のCPUやグラフィックにそれを行なうのは嫌。 レトリックの話はまた今度。というか、『ブレゼンハム法』時間版みたいな感じですけどね。 |
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