買ったのって2年前なんだね。まだまだ使います。
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買ったのって2年前なんだね。まだまだ使います。 頭の中で日清カップヌードルのジャミロクワイの歌がずっと流れている。 Linux(glibc)のライブラリ特有かも知れませんが、fclose(NULL) で SIGSEGV となるんですね。。。知りませんでした。 買ったので使ってみた感想・レビューの記事です。 サイバークリーンといえばキーボードの掃除を行なう変なスライムのことです。どのように取れるかというと、サイバークリーンの背面に書いてありました。 キーボードに “Gyu…” することでホコリなどの吸着し、”Peri…” すると良いらしいので実際にやってみた。 とりあえず容器から出します。おもったよりテクスチャは固いかな。机の上に出しても大分その形を維持していました。 掃除する前の状態(ちょっと汚ないので閲覧少々注意): Gyu… している様子 掃除した後の状態: 大分綺麗になっていることが分かります。 使ってみるとキーボードに入り込んだホコリなどは比較的良くとれたけど、以前に入り込んでいた皮脂はあまり取れないので注意した方がいいかな。定期的に使っていれば効果があると思うよ。ただ、長年掃除していないキーボードで使う場合には、一旦他の方法で綺麗にしてからサイバークリーンを定期的に行なうと良いのではないでしょうか。 使い終ったあとは「ぐでっ」としていますが、容器に入れておくとまた綺麗な円柱状になりますよ。 <<参考Amazonリンク>> squid-prefetch は名前のごとく、squid にプリフェッチ(先読み)機能を追加するものである。総本山は見つけられなかったが、「Debian — Details of package squid-prefetch in sid」 からダウンロードできる。(perlスクリプトなので、どの環境でも動くでしょう) squid-prefetch 本体の機能は単純で以下を繰り返しているだけだ。
細い回線なので導入を検討していたのだが、結局導入しなかったのは、そもそもsquidでプリフェッチすることの意義を感じなくなったたからだ。 上記の1で、squid-prefetch 自身がhtmlを取得するために、squid に対して 「Cache-Control=only-if-cached」でリクエストを送信する点が問題で、最近のブログなど、htmlページにno-cacheなど、クライアントサイドキャッシュを防ぐようにしているサイトが多く、そのサイトに対してsquidにリクエストを送信しても、504 (キャッシュなし)となってしまい、プリフェッチが効かない。そのため、squid-prefetch を導入したとしてもメリットが感じられなくなってしまったという事だ。 もし、プリフェッチを行なうのであれば、squid-prefetch のような別プロセスではなく、squid 本体で行なってもらうか、ブラウザで行なうしかないと今は思っている。特にブラウザで行なうと、全てをプリフェッチするのではなく統計的な手法(例えば、あるブログでは記事中のリンクをクリックする確率が高いや、画像投稿サイトでは、画像の拡大のリンクをクリックする確率が高い)など別プロセスでは行ないづらい方法ができるのではないかと思う。 文系SEが知っておきたい数学: ド・モルガンの法則 – yanok.net |
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