Scheme の処理系のひとつ、Gauche 。EmacsLisp に慣れていたので、選ぶべきスクリプトの Lisp 処理系を CommonLisp に行くのも悪くはないが、GNU も Scheme を拡張言語として選んできるので、こっちも学んでおこうという選択。
で、Gauche 少しいじってみましたが普通に使い易いし、末尾再帰を最適化してくれるので Lisp らしくないループ(ループカウンタ使ってとか)を書かなくていいのがとっても素敵。

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