まだ二章。

『(ハッカーは)プログラミングをしながら設計をする』という意の記述は、自分の中の判然としない気持ちが晴れた。そう、設計書には、コードと同レベルのことを書いてもしょうがないんだ。書くべきは、全体を俯瞰できる記述と、もうちょっと抽象的なことと、実装してあるアルゴリズム(これも概要でいい)だけ記述してあればいいんだ、と思う。細かいところはソースを追う。あー、前回のプロジェクトではソースと同じこと書きすぎだ。

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