夕方、雑貨屋に男子中学生が入っていった。自分も買うものがあったので彼に続いて入ると、彼には「おかえり」と声がかかる。彼はどうやらこの店の息子らしい。わたしは洗剤とティッシュペーパーをレジ台に載せると、その彼が母親に教えられながらレジを打ってくれた。なんとも微笑ましい光景であった。

母親はいつまでいるかわからんから、せいぜい孝行しておけ、とおっさん臭いことを言ってみる。

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